不動産担保ローンの種類

大きく分けて2種類ある

不動産担保ローンには大きく分けて銀行系のものと消費者金融系の2種類があります。どちらが良いかというのは、それぞれの金融機関の条件が違いますのでどちらが良いというのは一概に言えません。事前に銀行系、消費者金融系の内容を調べるようにし、自分に合っているのはどちらかをよく考えて決めるようにしましょう。

銀行系の特徴

銀行系の不動産担保ローンの特徴としては、やはり金利の低さが挙げられます。変動金利、固定金利がありますが、銀行系ならだいたい平均して3.0%前後から10.0%くらいまでとなっています。金利を低く設定しているのは、不動産を担保にできるからです。もし何らかの理由で返済できなくなっても、担保の不動産を競売すれば債権の回収が可能だからです。不動産を担保にする代わり、金利は安くさせてもらいますということです。金利が低くて借りる側からすればありがたいのですが、申し込む時に提出する書類が多い、審査に時間がかかる、審査基準が厳しいといった口コミ情報も多いです。

消費者金融系の特徴

消費者金融系の不動産担保ローンは、銀行系のものと比べるとやや金利が高くなっています。だいたい4.0%前後から15.0%くらいまでのところが多く、長期間で返済するものですから返済総額は銀行系よりも多めになってしまいます。しかし、口コミなどでもよく言われているのが、銀行よりも審査は緩く、また審査時間も短いことです。緩いと言っても審査はきちんと行っていますので、誰でもOKというわけではありません。消費者金融各社それぞれの審査基準があり、柔軟な対応をしてくれるところもあるのです。申し込みから融資まで最短で3日程度としている会社もあり、できるだけ早くまとまったお金を借りたいのであれば、消費者金融系で探すと良いかもしれません。銀行系よりも、多額の融資をしてもらえることもあるので検討してみましょう。