不動産担保ローンの審査はどんな感じ?

審査内容は公開されない

銀行や消費者金融からお金を借りる時には、必ず審査があります。申し込み者の住所や勤務先、勤続年数、収入、他社からの借入額など様々な審査項目があります。審査の内容はどこの金融機関も公開していませんのでどんな審査が行われるのか詳しくはわかりませんが、返済能力があるかどうか、不動産担保ローンの場合は担保の価値がどれくらいあるのかなどが審査されます。

不動産の審査とは

持っている不動産を担保にしてお金を借りる不動産担保ローンでは、「その不動産は融資額に対して担保になるだけの価値があるか」を審査します。この審査をするので通常の無担保ローンなどと比べると審査結果が出るまで時間がかかってしまうのです。そしてこれがOKとなれば融資が受けられます。不動産担保ローンでは、担保の評価額の6割から8割が融資額となりますから、実際に受けられる融資が希望していた額より少ない場合もあります。また、審査した不動産が担保にならないと判断されたら融資が受けられない(断られる)ことになります。

他のローンと大差ない審査

多額の融資が受けられる不動産担保ローンの審査は、担保物件の内容の審査が加わりますがその他は他のローンの審査と大差はありません。不動産担保ローンは総量規制が適用されませんので他社から借入があってもあまり気にしなくていいのですが、収入などから返済が厳しいのではと判断されたり、過去に金融事故があったりした場合はいくら不動産価値が高くても審査には通りません。きちんと確実に返済してくれる人でないとどこの金融機関も貸したくないと考えるものなのです。不動産担保ローンを利用した人の口コミ情報を見ると、審査から契約、融資実行までの時間が長いというものが多いのですが、その分余裕を持ったスケジュールで申し込むようにすれば良いのです。急に大金が必要になったから申し込むローンとは違いますので、早め早めに行動するようにしましょう。